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酒 工房
クイーンズランドワイン | 手作りビール | 果実酒をつくろう
お酒で、食事をもっと楽しく
食欲を促し、食事の時間を楽しむためのお酒の話
お酒は料理を味わい、そして楽しむためのもの。
料理、特に西洋料理にワインはつきもので、料理の前に飲む食前酒(アペリティフ)、食べながら楽しむ食中酒、食事の後にたしなむ食後酒(ディゼスティフ)とに分けられます。
それぞれの目的は、
食前酒…胃液や唾液の分泌を促し、食欲を増進させるため。
食中酒…料理の味を引き立てるため。料理との相性がいいものを。
食後酒…消化を助けるため。
と言われますが、いずれも飲み過ぎないように。特に、お酒に弱い人は注意しましょう。
また、お酒は以上の目的のためばかりでなく、食事の雰囲気を引き立て、より楽しいひとときを演出するためのものでもあります。
料理、会話とともに、優雅に楽しみたいものです。
そうして酒造りも自分で出来るものは造って楽しむのも良いものです。
わたくしはビールから始まりワイン、果実酒、日本酒に至るまで造りました。
100%地酒!じゃぁ無くて自分酒ですから自酒ですね。