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  拡大するガス生産量
11月22日(NNA)

  経済協力開発機構(OECD)の国際エネルギー機関(IEA)が発表した報告書によると、豪州のガス生産量は、2035年までに4.2%拡大する見通しだ。

豪州でここ最近、液化天然ガス(LNG)開発に着手する企業が急増したことが影響している。
ただ、供給過剰状態に陥る可能性があるとの見方に加え、米ドル安/豪ドル高を背景に、豪州投資が割高になっていることもあり、事業展開の行方にも注目が集まっている。

IEAによると、豪州のガス生産量は20年までにマレーシアの生産量を追い抜き、25年にインドネシアを超えると分析。OECD加盟国中では、35年までにノルウェーを上回り、米国とカナダに次ぐ3位に浮上すると予測している。

豪州ではここ最近、LNG開発プロジェクトが各地で立ち上がっている。石油大手サントスと英天然ガス大手BGが、クイーンズランド(QLD)州グラッドストーン地区で別々に進めているLNGプロジェクトの開発認可に対して、バーク環境相は10月末に条件付きで承認する意向を示した。
環境問題などを焦点に開発認可の行方が注目されていたが、バーク環境相が承認する意向を示したことを受け、同地域の開発が活発化するとの見方が強まっている。

このほか、西オーストラリア(WA)州では、石油大手ウッドサイド・ペトロリアムが主導するブラウズ・ガス田のLNG開発事業が立ち上がっている。
生産開始は17年を予定しているが、すでに日本や韓国、中国、台湾などアジア各国・地域から高い関心を集めているという。

調査会社エナジークエストのベサン最高経営責任者(CEO)は、世界各国・企業が豪州でのLNG開発に積極的に乗り出していることに触れ、「すでに建設を開始して供給契約を確保しているLNG開発会社以外は、供給過剰によって開発を進められない状況に陥る可能性がある」との見解を示した。

■為替リスクを懸念する声も

相次ぎLNG事業が立ち上がっている豪州だが、10月には豪ドルが対米ドルで等価(1豪ドル=1米ドル)になるなど、ここ最近の為替リスクを懸念する声も出ている。海外企業が豪州のLNG産業に投資する金額は、数年間で2兆豪ドルに達する見通し。ただ、既存の事業計画に対して、豪ドル高により200億豪ドルを追加投資する必要があるという。

英蘭系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルの場合、豪州で進める5つのLNGプロジェクトへの投資総額は約320億豪ドル。このうち、約半分は人件費など豪州で発生するコストで、5月に比べ豪ドルが米ドルに対し約20%上昇したことから、投資額は10%押し上げられている。

ただ、シェルは先ごろウッドサイドの持ち株約10%を総額33億豪ドルで売却。米ドル換算の売却額は豪ドル高により、5月時に売却した場合と比べ38%増になるなど為替相場による恩恵を受けた形となった。

LNG開発事業は、巨額の資金が投入されるだけに為替相場により利益が大きく左右される。米ドル安/豪ドル高は、事業によっては損失を計上する可能性さえあるといわれている。これから本格化するLNG開発。事業利益などを含めて、為替相場の動向にも注意していく必要がありそうだ。
(NNA)


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