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ゴールドコースト Today

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go州記!! オーストラリア一周旅行記



ダーウインからブルーム編
   ニュースで日本は盛夏が立ち帰って来たと言うほどの暑さがぶり返しているそうですね、かく言うわたくしも35度の熱暑に、根をあげているところです。
 昨夜7時半9月9日、ダーウィン(Darwin)へと入りました。
こちらは春だと言うのにすでに35度。冷房無しでは生活出来ない程です。
 日本で言う仲秋の満月が11日と言うので、その日までにブルームまで移動して、本格的な月の階段?、、、これってチンク君が言ってました。
を、撮影しようと思いっきり走り、一日半をかけて約2000kmを走行しダーウィンへと入りましたが、夜だったと言うこともあり、モーテルの看板が見付から無い。
 よく見るとこの町には大きな看板が見あたらない。たぶん条例か何かで規制しているのだろう。
 広告看板が無いことで町は美しく見えるかも知れないがわたくしの様な旅行者には不親切きわまりない。 広告の文化と言うのも有るんだぞと声を大にして叫びたい衝動にかられました。

 大きな町なのだが周辺を2周も一時間余り走り回って、途中カジノの有るホテルを見ていたので、 無ければ車の中で衣装を着替えてそこにでも泊まろうかとも考えましたが、、、、
カジノで宿泊すると宿泊費より遙かに高い余分な費用が必要。
 そんな時、目の前にレーシングサーキットが有ると言う看板を見ました。
 それ行けと言った感じで走り出した所で1mX1m程度の大きさの看板でモーテルを見つけました。
 ようやく一軒を見つけたので駐車場に車を停め、事務所のベルを鳴らしても、携帯電話から電話を入れても誰も出てこない。
 電話番号を再度確認のためにもう一度看板を見たら何と満室!
 やむなく再度サーキットを目指して走り出した所で、洗車場が有ったので入りました。 従業員でもいれば聞こうと思ったけれど誰もいない。小銭が有ったので洗車をしている内に誰かが来るだろうと洗車を始めたが終わるまでに 誰も来なかった。

 いっそ郊外へ出れば見つけやすいかなと走り出したら、先の満室モーテルのすぐ近くにもう一軒のモーテルを見つけました。
 バゼットモーテルと言う名の通り一泊60ドルと安かったのだが、部屋は匂うは、建物は本当に古いし、部屋の電球など3灯の内2灯まで玉が切れています、、、な〜んも良いところが無かった。
 何か古い安い昔の老人ホームと言った感じかな。勿論聞くとオーナーは中国系シンガポール人でした。納得。
 
 そんな状況だったし、しかもモーテル内は禁煙で下着だけで屋外でタバコを吸っていても汗ばむ。
 初春と言うのにこの暑さはなんなのだと言いたい程暑い。
 ブルームに近づいた方が過ごしやすいかなとも考え、更に2200kmを走破してブルームへと入ろうと決めました。

 今日が9月10日で明日の仲秋名月には間に合わないかも知れないが、少し位欠けた程度で許容範囲なら4台のカメラで撮影してこよう。
 この前は金山の上から地平線に落ちる太陽を、キャノンT−90,タンク、ペンタックスで35mm、 105mm、300mmを設定してバカバカ撮ったから、今回もそのつもりで行くぞ。
 
 昨夜は夜のダーウィンしか見ていなかったので朝から再度一周して観光。
 予想していたより遙かに大きくてしかも整備が出来ている街だった。
 やはりノーザンテリトリーの州都です。
 輸出港を持っているので経済的にも裕福なのだろうインフラの整備に感嘆しました。
 周辺の住宅も新しく、道路も随分と整備されていました。

 ちょっとしたハプニング
 ダーウィンを出る前にインターネットカフェに入りました。
このインターネットカフェを探すのに又々1時間程走り回りましたが、まぁ今回は観光も兼ねての探索だったから良しとしましょう。
 ベイサイドを走った時、ゴールドコーストの真夏のような感じだった。
しかし水面にヨットが数百艘浮かんでいて景観が全く違う。そう言う意味では素晴らしい。

 インターネットカフェは町の中にしか無かったし、駐車場をあちらこちら探したがどこも満車だったので少しの 時間だからと路上に停めていた車に出てきてみると50ドルの駐車違反キップ!
5ドルのインターネット代に50ドルプラス。参ったなぁ。
 それから10分程度走ったところでスピード制限が80kmに変わっているのを見逃しスピード違反カメラのフラッシュ!参ったなぁ。


  市内を出て40km程で対面交通になります。
 丁度その頃から道に沿って2本のパイプラインが平行にどこまでも続く。
 前方3台前にロードトレインが走っており時速110kmしかスピードは出ていない。 この状態だとキャサリーンに着くのは1時過ぎになりそうだ、そこからは一路西向き走行になり 西オーストラリア州へとの道ビクトリアハイウエイです。

 ロードトレインの追い越しにチャレンジ。左にカーブしている道です。
 追い越しで横に並んだら何と長い、長い、長〜い、対向車が来たらおだぶつだ、、、ロードトレインの追い越しはやはり恐い。

       

 今日は青空の半分を厚い雲が覆っているので、日当たりの所と日陰の所の違った景色が楽しめるし、 日焼けも半分になるなどと考えながら、キャサリーンの街を右折してビクトリアハイウエイに入りました。

 キャサリーンを離れて150km程の地点で小さなトルネードを見た。竜巻です。生まれて初めて見た。 カメラを構える前におさまったのですが終わりかけの写真を撮りました。

 グレゴリー国立公園を通過する頃からグランドキャニオンのミニ版の様な景色が現れ始めました。 今までの景色とは全く違っておりわたくしにとってはインパクトが大きかった。

 ティンバークリークで燃料を補給しました。
 なんと1リッター124セントだった。ちなみに普通ガソリンは136セント。
高い!1.25リッター瓶のコーラが5.5ドルもしました。
 しかも店員以外は総てアボリジニー。更に言葉も英語では無くてアボリジニー語。町も埃っぽい。
 国道の上をアボリジニーの男2人女1人で堂々と歩道の様に歩いている。勿論走る車は彼等を避けて走行しているが、誰も何も言わない。
 こんな事、大阪でやったら袋叩きに逢うだろう、下手すると殺されるかも、なんて考えました。
 国立公園ヘッドクオーターがあり、ポリスオフィスまであるから有る程度大きな町なのかな。でも50人程度かも。

 10km程走った頃、ディンゴクリークと言う名前の小さな水のない小川(空堀)を過ぎた所で、 早速野生のディンゴが道路を眼前で横切りました。
 やせ細った、雑種犬と言った感じ。
 あちらさんもエサでもくれると思ったのか、それともエサが来たとでも思ったのか、たたずんでわたくしの方を見ている。
 勿論、車を道路脇に寄せた。でも恐いのでドアを開けて外部へ出ることはやめ、それでもおそるおそる窓だけを開けて記念撮影。

野生ディンゴに遭遇

 このあたりからボトルツリーが散見する。

  ビクトリアハイウエイに入ってからは1歩車から外へ出るとハエに悩まされます。ここのハエは人を噛む。
 だからついつい窓を閉め切ったまま。
 パーキングに入ったら4台のキャラバンカーの人達がそれぞれ、外で夕食を食べている。 わたくしも作ろうと思ったが、ハエの一斉攻撃を受けて駄目です。やむなく夕食抜きで走行を開始した。
州境手前70kmで日没になった。勿論記念撮影。


いよいよ西オーストラリアへと入る。
  ノーザンテリトリーと西オーストラリア州の境界では検疫所があります。総ての車のチェックをするそうです。

一日何台ぐらい通過するのかと聞いたら、最盛期で300台から350台で、今の様に閑散期なら130台から150台をインスペクトするそうです。
 次の車が来るまでの間、15分程雑談。最後に時計を1時間半遅らせろよと叫んでくれました。
 ノーザンテリトリーへ入った時に30分遅らせているからクイーンズランド州とは合計2時間の時差です。

 西オーストラリア州北端の町クヌーヌラ(Kununurra)へと夕暮れ時に着きました。
 携帯電話も使えるし結構大きな町です。人口は5000人と言うが、夜間飛行設備まである空港が有ります。
 丁度わたくしが空港を見に行った時、フライングドクターの飛行機が着いて患者を救急車に乗せ替えていました。
 ロードハウスで夕食を摂り、ちょっと喉を潤す為にバーへと入った。
 ブルームから仕事で来ていると言うサーベイヤーに会った。
 この町は1960年にアジル鉱山でダイヤモンドが発見されてから出来た町でまだ50年程しか経ていない新しい町だと言う事を聞きました。
 なるほど言われて見回すと結構建物も新しい。
 ついでにブルームの情報も聞いた。人口は1万2000人で日本語のインターネットも問題ないそうです。
 どこでもアボリジニーが多いねぇと言うと、彼が随分と肩入れをして話し出しました。
 話に依ると、昔の入植者や政府がアボリジニー達を迫害した事を受け、今、現在の政府が彼等の生活一切の面倒を見ている。
 しかし、それは余りにも総てに至るまでを与え過ぎているので彼等から夢も希望も目標も目的までも総て無くさせてしまったとの事です。
 その総てを無くした人間の行動は目の前にいる多くのサンプルが物語っている様にブラブラダラダラで、単に生きているだけと言った感じです。

 政府から貰うお金と言う物は直接本人達へと手渡されるのでは無く、 地域の大きなショップ(例えばロードハウス)にと送られてきて、そこで買い物をしたり、現金を受け取ると言った仕組みになっているそうです。
 いわゆるそのロードハウスが彼等に対する銀行であり生活必需品を買いそろえるスーパーマーケットの形態をなしている訳です。
 少し手前のロードハウスで燃料代の支払いにカウンターまで行った時、たまたまアボリジニーの男の子がわたくしの前に並んでいた。 だからそのシステムを一部始終見てはいたのだが、話しを聞いて良く理解出来ました。
 その若いアボリジニーはロードハウスから現金で20ドルを貰っている。実際その時のわたくしは日も暮れてくるしねぐらを探さなくては ならないと先を急いでいたのだが、ロードハウスのおばさんは全くわたくしの事なんか無視して、 彼に使途などを細かく聞いてメモをしている。
マリワナなんか買ったら二度とお金はあげないわよなんて言っていた。
 まるで保護者だ。たぶん現金を手渡す場合は政府にそれなりの報告をしなければならないのだろう。

 わたくしも反省して、夢と希望と目標と目的を持って、行動指針と言う物を作らないと、あの様な人間になってしまうと思った。
おばさんありがとう。

 夜も更け、バーで飲んでいるビールにほろ酔い気分になってはいたし、くだんのサーベイヤー氏の話も尽きないが、 いかんいかんこんな所で時間を食っていたらブルームにいつまで経っても着かないと思い、この町での宿泊をやめ、車を走らせました。
 時に時間は10時。一般の人には夜中だが、夜型人間のわたくしにはまだまだ昼間です。
 
 考えてみると今朝は8時半から走り始めたのだから、途中休憩時間を計算しても13時間は走り続けている。 後まぁ3時間程走るとすれば16時間か、本当にこの車は良く働く。

 結構走って、ブルームに入る1100km程度手前での事。
 頭に入っている地図上では山中を走っている筈が着いた町の看板に何とかハーバーだとか、ウインダムポートと言う名前がある。
右に山が有って、左は海の様に真っ暗な平地。
 そこでおもむろに地図を出して磁石をあてて自分の位置を確認。
 真夜中に道を間違え、120kmの距離と一時間少々をロスしていました。

 さらに、更に、更に、、、、本当にはじめての経験ハプニングです。
 真夜中11時頃、時速140km程度のスピードで走行途中、漆黒の風景の中、 ボーっと左前方に白い牛が歩いているのが幽霊でも出たかの様に目に入りました。
 これはまずいと、アクセルから足をはずし車速が110km程度まで落ちた頃、真横にその白い牛が並んだ。
 ホッとしたところなんと、正面に子牛を引き連れた真っ黒な牛が右から左へと道路を横断している。
 夜中だから対向車の無いのは即判るので、まったくの急ブレーキとハンドルを右に切り対向車線へと車を滑らせ避けたのだが 子牛のおしりと衝突してしまった。
 国道を走っていて牛との事故なんてのは本当に今後も経験することは無いだろう。
もし、更にもう一頭がフォロウしていたら。わたくしの今回の旅行はその時点で終わっていただろう。
 幸いにも左フェンダー、助手席ドア、後部左ドア、車幅灯に多少のダメージを受けただけで済んだのは不幸中の幸いだった。
 後で見てみたら後部フェンダーまでやってた。


 でも走行に支障は無いのでブルームへと着いた段階で修理を考えてみようと旅を続けました。
 以後、スピードはなぜか100km程度しか踏み込めなく、ゆっくりのんびりの旅に変わった。

 後日、その牛のその後どうなったかを見に行ったかと聞かれましたが、 漆黒の暗黒の中で、牛の集団に復讐だと言って襲われてはたまらないと思ったので見には行かなかった。
 人間社会でも集団でしか行動できないと言うか、個人単位では弱いにも関わらず集団の力を借りて行動する人種があるが
わたくしの一番嫌いなタイプなのです。

 考えてみたらアメリカでは9月11日はアルカイダに攻められた日、わたくしのセプテンバーイレブンは 牛との遭遇だった。この日は厄日かな。旅行開始から17日目の事件だった。

 事故後の精神的な葛藤からか飲んだビールがようやく効いて来たのか睡魔が押し寄せて来た。
 真っ暗な国道の左側に何故か多くの明かりが見える。何だろう。
 まぁいいやとりあえずあの明かりを頼りにこのあたりで車中泊をしましょう。
 持参のウイスキーを取り出し口に含みました。
 眠るまで本でも読もうと後部座席を見てみると、こんな所に有った。さっきから探してたインフォメーションで貰った地図です。
 見てみるとなんとあの明かりの所がダイヤモンド鉱山です。何しろ石油プラントかなとも思える程の規模。
   夜になるとハエもいないので外に出て夕涼み。オーストラリアで見る星空は本当に降って来る様です。
 ダーウィンで見た火星は月の衛星の様にくっついていたのに、たった一日過ぎただけの今夜はかなり遠ざかっていた。

 翌朝5時半頃、窓をトントンと叩かれて目覚めました。
 乗用車が前に停まっている。昨夜は誰もいなかった筈。
恐る恐る窓を開けたら、そのおじさんが「これ買ってくれないか」だ。
400ドルと言うのを眠気まなこで200ドルに値切って買った。
まぁ買った物は言わないが値打ち物でした
 
 その後すぐ出発してターキークリークを通過しました。鉱山の町なのか30軒程の家が建ち並んでいる。
 ロードハウスにはヘリコプターの基地まであり、4機も停まっていたし、数代のタンクローリーまで停まっていた。
 でも早い時間だからどこにも人々の動きは無い。
 過ぎた所で最初の出迎えは道路に飛び出したカンガルーだった。又々、急ブレーキ。

   ハルズクリーク(HallsCreek)と言う町で燃料補給して、朝9時11分に離れました。
 今日も青空が頭上を覆っている。所々に白く色々なかたちを想像出来る雲が見られるが、良い天気です。また暑くなりそう。
 地平線の上で煙がたなびいて、薄く雲がかかっている様にみられる。あちらこちらで草が燃えているのだろう。

 200kmを過ぎたあたりから景色がガラッと変わる。丁度グランドキャニオンへ入った感じです。
まぁミニ版と言えば良いのかも知れないが、立体感が有ると心がうきうきしてくる。
 230km地点でその頂上平坦地に展望台が有ったので登った。と言っても完全舗装道路でそこまでは車で入れる。

 今までの地平線の向こうまで見渡せるし、昔、と言っても地球創世記の渓谷などを加えた素晴らしい景観が楽しめました。
 キャラバンカーを引いた車両が続いて3台登ってきた。その内の一台の老夫婦がわたくしの座っていた展望台のイスの横に来て コーヒーを沸かし始めた。う〜いい匂い。
考えてみたらわたくしも魔法瓶にコーヒーを入れていたんだ。一緒に飲むかいと誘われたが自分のを持っているからと断って車へととりに行った。

 シドニーから来たと言うその老夫婦と話した。
 オーストラリアはもっともっと人口が必要だと言う話しから、移住者の話になり、ボートピープルの話となり、 政府は移住者にきつい方針だがあれは間違っている。これからは金か仕事か技術かのどれかを持っている人々をどしどし増やして 地方を振興しなくてはいけない。
 例えばここ(うしろに広がる地平線を指さして)などを無料で移住者に与える。そして開発をさせる。
 昔、第二次世界大戦の後、帰ってきた若者達に仕事が無かったので、政府は700エーカー(90万坪)程度の土地を それぞれに渡して開発させた。今の我々のファームがそうだ。当時は全面雑木林だった。 道具もなくて一本一本木を切り倒してファームにした。
これがソルジャーセットルメントと言う制度だったそうです。
 それと同じ様な事をやれと政府に言いたいと力説していました。
 結局、ちょっと覗いて見ようと登った展望台で1時間半も費やしてしまった。でもいい人達で楽しかった。

 フィッツロイクロッシング(FitzroyCrossing)と言う町で燃料補給をしたが店員夫婦以外は総てアボリジニーだった。
よくもまぁあれだけ何もしないで生きていけるものだなぁ、絶対にわたくしは同化出来そうにもない。
 まず持って働き蜂の日本人が見たら仰天するだろう。 

 すぐの所に21kmでゲイモゴージと言う看板があったので寄り道をした。総て舗装道路で快適に目的地へと入った。
 昔、と言ってもデボネアン期の3億5000万年前にはコーラルリーフだった所です。
 本来は川まで降りて1時間22ドルを支払って船に乗り、その渓谷を見ると良いそうだが、 先を急ぐわたくしにはその1時間が、、、、やめにして又、国道1号線へと戻った。

 ブルームまで365km地点で、なんと今回は馬です!15頭程が国道を横切った。ふ〜。
 グレートサンディ砂漠と地図に書かれていたので楽しみにしていたが、かなり内陸へと入らなくては見られなくて4WD じゃないわたくしの愛車では無理。残念だった。


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